海外の事例紹介や、川をテーマにした分科会などなど盛り沢山の内容で行なわれました。

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国内外、様々な立場からフォーラムの開催にご賛同いただいき、ご出演いただいたゲストの方々をご紹介します。

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フォーラムの開催にあたり、田口ランディさんよりメッセージをいただきました。

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市民参加イベント「HANDS IN HANDS @ haruno-ogawa
〜手をつなごう!歩こう!春の小川〜」を開催!天気もよく、楽しいイベントとなりました。

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Earth Literacy Plogram
作品展示「川の記憶」、パネル展示などでフォーラムに華を添えていただきました。

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・(財)河川環境管理財団
・(財)リバーフロント整備センター

・渋谷区
・港区
・東京都
・国土交通省

特定非営利活動法人
渋谷川ルネッサンス


info@shibuyagawa.net

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NETWORKS BEGIN
つながろう、わたしたちの川と。
つながろう、世界の都市と。

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東京に「渋谷川」という川があります。現在はその水系の多くが暗渠(蓋をされた川)であり人々には馴染みの薄い川ですが、「春の小川」といえば知らない日本人はいません。20世紀初頭の長閑な水辺の情景をうたい、いまでも日本人のこころのよりどころとなっている唱歌「春の小川」は、かつての渋谷川水系の支流の一つがその舞台でした。この渋谷川を「春の小川」として再生しようという目標を掲げて運動に取り組む市民団体が、「渋谷川ルネッサンス」です。
このたび、この渋谷川のほとりで、「世界都市河川ルネッサンス」の発足に向けたフォーラムを開催させていただくことになりました。


つながること、ネットワークすること。人の行き来、モノの流通、情報のやりとり、そうしたすべてのネットワークは、そもそも川からはじまるものでした。川を再生することは、閉息する時代状況に文字どおり風穴をあけ、「つながるということ」の根源的な力を呼びもどすことになるはずです。地域というよりむしろ「流域」という単位で発想すること。川がゆたかなめぐみをもたらした昔に思いを馳せつつ、新しい時代の川のあり方とその広がりを構想すること。ほんとうの意味でのコミュニティの再生をめざして、わたしたちの川とつながること、そして世界の都市とつながること。すなわち「ネットワークをはじめること」―それが第1回世界都市河川ルネッサンス・フォーラムのテーマです。


「春の小川」という言葉は、渋谷川だけが独占すべき財産ではありません。それは、都市を流れる川の理想の姿。川のあるところ、本来のゆたかさにつうじる「春の小川」のイメージは日本じゅうのどこにでもあるはずです。自分たちの川も「春の小川」であると、「春の小川」でありたいと。それにはきっと世界の人々も共感してくれるのではないでしょうか。Our river is "haruno-ogawa."
2004年、春の小川の季節に、再生にむけて歩みだした世界の川が渋谷川にあつまってきます。同じ問題意識を共有できる世界の仲間たちとのネットワークづくりを開始します。また、その場が、渋谷川をめぐる新しいネットワークづくりが具体化していくきっかけになります。専門家や研究者でなくとも、どなたでも関心をもっていただけるテーマです。どうぞお気軽にご参加ください。

東京をはじめ、パリ、ソウル、サンフランシスコ等、世界の都市で、暗渠化された都市河川を「太陽のもとに復活しよう」という取組みがはじまっている。こうした現状を踏まえ、川を軸にしたこれからのまちづくり、ライフスタイルの見直しをすすめるために、国際的な情報交換の場をつくり、広く社会に発信し、市民参加による取組みの拡大をはかる。第1回の今開催を契機に、内外の各都市の取組み団体相互のネットワーク化をはかり、以後、継続的なフォーラムの開催をめざすこととする。

主催:特定非営利活動法人渋谷川ルネッサンス http://www.shibuyagawa.net/
助成:(財)河川環境管理財団/(財)リバーフロント整備センター
後援:渋谷区/港区/東京都/国土交通省

3月5日(金)夜


3月5日(金) 午後7時〜


ウェルカムパーティー 

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター「レセプションホール」
東京都渋谷区代々木神園町3-1 http://www.nyc.go.jp/

3月6日(土)午前


3月6日(土) 午前10時〜12時 


プレゼンテーション(基調講演+ケーススタディ)

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター「国際会議室」
※入場無料/但し、 要事前予約(同時通訳機材の準備のため)


<開会挨拶>

発表者:池田正昭(NPO渋谷川ルネッサンス副代表)



ケーススタディ

ビエーヴル川(パリ/フランス)
発表者:マルク・アンブロワース・ランデュ氏
" 蓋あけ運動の祖ともいうべき、元ル・モンド記者のランデュ氏。一市民として声をあげた氏の呼びかけから次第に賛同の輪が広がり、ついには現実に蓋あけをおこなうまでに至った経緯と、今後の蓋あけ運動の見通しについての発表 "

清渓川
(ソウル/大韓民国)
発表者:シン・ジョンホ氏(ソウル特別市 清渓川復元推進本部 復元事業担当官)

サンフランシスコ湾の川(サンフランシスコ/アメリカ)

発表者:アン・リレイ氏(サンフランシスコ湾地域水質管理委員会流域・河川復元アドバイザー)

渋谷川(東京/日本)

発表者:窪田敏行(NPO渋谷川ルネッサンス理事

3月6日(土)午前


3月6日(土)
午後3時〜7時

分科会「共通テーマ:もしも春の小川の蓋があけられたなら」


会場:梅窓院「祖師堂ホール」
東京都港区南青山2-26-38 http://www.baisouin.or.jp
※入場無料

<イントロダクション「川の記憶の蓋をあける」>
分科会総合コーディネーター:鳥越けい子氏(聖心女子大学教授)/竹村真一氏(東北芸工大学教授)
"アートとまちづくりをつなぐ活動を専門とする鳥越、竹村両氏が事前に用意する「作品」発表。渋谷川の過去の記憶を収集し、それを基に映像インスタレーションを制作。分科会参加者に刺激を与える目的で、まずイメージによって記憶の蓋をあける"

<分科会テーマ1 「川と住まう」>
コーディネーター:石川幹子氏(慶應義塾大学教授)
出演者:井口典夫氏(青山学院大学教授)/高根澤吉正氏(渋谷区新橋地区町会連合会会長)/三浦裕二氏(日本大学名誉教授)/鈴木理生氏(東京史家)
"ただ蓋をあけるというだけでなく、これまでなかった川の流れる水辺の環境ができるということ。それは昔ながらの土手のある川をそのまま再現しようということではない。川が新たに再生されることで、人々の暮らしはどうなるか、ライフスタイルはどう変わるのか"

<分科会テーマ2 「川と賑わう」>
◎コーディネーター:西樹氏(シブヤ経済新聞編集長)/嵯峨生馬氏(NPOアースデイマネー・アソシエーション代表)
出演者:金山明煥氏(東急電鉄・工学博士)/須知 裕曠氏(道頓堀川水泳大会実行委員長)/勝又 泰雄氏(元金春通り会長)/ノ・スホン氏(延世大学健康科学部学部長及び健康・環境大学院院長)
"川は、そもそもが遊び場であり、アミューズメントパーク。さまざまな自然のエンタテイメントやアトラクションを喚起する賑わいの宝庫。蓋があくことで、どんなマーケットがうまれ、どんなビジネスチャンスがうまれるか"

<分科会テーマ3 「川と学ぶ」>
コーディネーター:惠小百合氏(江戸川大学教授、NPO荒川流域ネットワーク)
出演者:菊池徹氏(代官山おせっかい塾)/吉川光子氏(渋谷区立加計塚小学校校長)/近藤由紀彦氏(慶應幼稚舎教諭)/吉田昭彦氏(NPO2050顧問)
" 都市を流れる川は、環境教育あるいは総合学習の格好の教材になるはず。川の蓋がひらくことで、子供たちに「生きた教材」が提供できることの意義は大きい。子供たちはそこになにを発見するか、そこからなにを学びとるか"

3月6日(土)夜


3月6日(土)
午後8時〜

カフェ・セッション

会場:cafe gabowl(ガボウル)
東京都渋谷区渋谷3-6-4金王高桑ビルB1F http://www.mugendai.org/gabo/
参加費:ひとり1000円(ワンドリンク付き)

3月7日(日)午後

3月7日(日)午後1時〜5時

シンポジウム

会場:梅窓院「祖師堂ホール」※入場無料

<パネルディスカッション(2部構成)>
◎出演者:プレゼンテーション発表者、分科会コーディネーター
◎司会:森野美徳氏(日本経済研究センター)
"都市の川を再生させる、すなわち「都市河川ルネッサンス」という運動を世界規模で展開していくにあたっての課題や展望について話し合う。フォーラムに関わったすべての参加者の声がここに反映される"

<世界都市河川ルネッサンス・パートナーシップ宣言>
"前のパネルディスカッションの成果を受け、世界都市河川ルネッサンスという運動を継続発展させていくことを「宣言文」として採択し、第1回フォーラムの幕を閉じる"


その他展示


3月6日午後2時〜7時 /7日(日)午後1時〜5時


作品展示「川の記憶」

会場:梅窓院「祖師堂ホール」※入場無料


"都市河川の模型や写真やパネル、水に関するイラストレーションなど展示"




3月5日(金)7日(日)まで開催


パネル展示

会場:cafe gabowl(ガボウル)(営業時間:12:00〜24:00 ※入場無料)




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